行政書士の資格を活かし企業の発展に寄与する
新卒でマスメディアの会社に10年ほど勤めましたが、学生時代に取った行政書士の資格を活かしたいと思い、行政事務所に転職しました。 以前の事務所では、主に在留外国人や技能実習生という“個人”が日本で生活し働くことを支援してきましたが、次のステップとして“法人”のお客様を支援できるような業務をやってみたいと考えるようになりました。浜松建設事務センターは、許認可業務の中でも建設業許可に特化して多くの企業を支えて40年以上の実績があり、このような環境に身を置くことで、自分が成長できるではないかと感じたため志望しました。 また当時、ホームページの所長メッセージで「我々の使命を身体に例えると、血流が悪い箇所を改善し、健康にすることで長生きできる身体にすること、つまり中小企業のキャッシュフローを改善することで、企業の永続的な繁栄の支援をすること」という言葉に驚き、共感したことも入社の理由の一つです。