SS総合会計ならではの税理士としての業務
税理士として個人事業主、法人企業への巡回指導業務を担当します。 一般的な税理士の主な仕事は、所得税や法人税、相続税などの申告を納税者に代わって行うこと、およびそのための相談を受けることです。もちろん、SS総合会計でもこのような業務は行いますが、「税理士を超えた経営のパートナー」として“未来を見据えた税務を提案する仕事”を行います。 お客様に対し、伴走型の支援を行っているSS総合会計では経営コンサルタントが月に1回のPDCA会議を行う中で、お客様の将来の税務課題に直面することがあります。社内の経営コンサルタントからの依頼を受け、組織の課題や、相続、株の贈与などについての難解な税務対応をします。 単なる節税対策ではなく、お客様の会社を強くするための仕事をしています。